【レビュー】環境を変える前にまずは自分の中の思いを変えろ【原因と結果の法則】
どうも最近ブログサボり気味です
今回は【原因と結果の法則】について紹介します

4冊出ていますが、1巻だけでもとても刺さるモノがあります
分類はビジネス書だが哲学的な内容がメイン
まずこの本
ページ数が65ページでとても読みやすいです
普段本を全然読まない私でも、2.3日あれば余裕で読み切れるページ数です
哲学・ビジネス書にしてはめちゃめちゃ読みやすい部類に入ると思います
しかしページ数とは裏腹に内容は重厚なモノとなっています
特に共感できたこととして3つ挙げたいと思います
【人間は自分が思った通りの人間になる】
意識的でも無意識の内にめぐらされている思いだとしても
その思いの通りに私たちは自分の人生を生きているということです
私自身今の今まで被害者的な人生を送ってきてしまったと思っています
例えばゲームなんかで明らかに自分も悪いのに、仲間に非があると思ったり
コメントはしないものの、事件のニュース等で逆張り的な事を考えてしまうこともありました
他にも無意識の内に自分に非があることを、言わないものの他の人にも責任が多少なりあるのでは?と思ったり
全く関係のない事件やニュース等を見ても、なんでもマイナスな方向で捉えてしまい
精神衛生的に良くない状態でした
このような誤った思いを巡らし続けている人は卑しい獸のような人間になってしまうと言っています
しかし、逆に意識的に誤った思いを排除し、正しい思いを巡らして気高い人格を持った人間へとなることもできると書かれています
では、どうすれば誤った思いを排除して気高い人格を持つことができるのでしょうか?
それは忍耐強く自分の今までの思いの数々を観察して、管理し、変化させることです
そしてその思いが自分自身に、または他の人にどのような影響を及ぼすかを分析し
自分のあらゆる体験の原因と結果を結びつけて
【人間は自分の人格の製作者であり、自分の環境と運命の設計者である】ことを理解することです
【環境は思いから生まれるものである】
刑務所や貧困に苦しんでいるのは運命や環境のせいだったという人がいますが
この本ではそのようなことは決してないと書かれています
彼らがそうなるのは、自身の不純な思いと利己的な願望のせいだと言います
私たちが自分の人格のなかに組み込んできた思いが私たちを現在の環境に運んでくるのです
済んだ心を持つ人間はどんな誘惑を受けようとけっして犯罪に走ることはありません
私たちは、自分が望んでいるものではなく、自分と同種のものを引き寄せます
類は友を呼ぶと同じように、意識的だろうが無意識であろうがもっとも深くに思っているものを持ってくるそうです
環境をどうにかしたいのであれば
まず環境を変えようとするのではなく、自分自身の中の原因を改善されなくてはならないのです
【きれいな思いはきれいな習慣を作り出す】
自分の精神衛生状態や肉体の健康を守りたいのであれば
いつも心にめぐらせている思いをきれいな思いにしなければならないと書かれています
逆に穢れた思いを巡らせていると、その憂鬱な思いによって蝕まれることになるのです
悪意や羨望、怒り、不安、失望といったもので
それらを心から取り除くべきだと言います
投資家のチャーリー・マンガーも羨望は大罪だと言うくらい
この感情は持っていても良くないものです
いくら相手を羨んだ所で実際の自分がその人には決してなれません
意識的に、少しづつでもこの気持ちを心から取り除くことで
とても豊かな生き方が出来ると思っています
また自分自身を分析して何が原因で現在の環境が作られているかを発見する必要があります
私自身もこの被害者意識はどこから来ているのかを自分なりに考えて
他者への不安、恐怖から来ているのではないかと考えて今もその考えを取り除くことに尽力しています
長い間その思いを張り巡らしていたので、まだまだ時間はかかるかと思いますが
1日1日着実にその思いを取り除くことが出来たらと思っています
他にも【思いと目標の設定・成功】との関連性なども書かれていますので興味があったら購入してみてください
この記事の他にも自炊について書いたものもありますのでそちらもどうぞ
では、また。
広告