【新NISA/オルカン】今回のイラン情勢等の下げで売ってしまった人も全然問題ない理由 3つ

投資

イランとのあれこれで株が下がっていましたが、ようやく株価が落ち着いてきました

中にはインデックス投資をしていても、地政学的なリスクを恐れて売ってしまった人もいると思います

しかし、今売ってしまった人でも全然問題無い理由について3つ紹介していきます

どうせまた上がる

今回はいつもとは違う

を幾度となく繰り返してきた米国・世界経済

例によらず今回も暴落とは程遠い、何ならSP500は過去最高値を更新してきました

相場にいた方たちは下げと暴落への恐怖、そして世界経済の強さを感じたはずです

暴落煽りなんて気にする必要ありません

SNSで煽っている人が言うような本当の終わりみたいな自体は

そもそも株以外も終わるようなレベルなので耳を傾ける必要は一切ありません

今回その身で感じたことが一番の判断材料・忍耐の種になるはずです

市場から退場してしまった人はまた一からやり直せばいいんです

長い目で見れば勝つことの割合の方が大きいのですから

自分のリスク許容度を測れた

ただ漠然と市場から退場してしまった!では次も同じような局面に陥った時に同じような行動をとってしまいます

今回なぜ市場から退場してしまったのか? を考えましょう

投資の対するリスク許容度は人それぞれです

私は現金200万を残してそれ以外を投資に回しても今のところ動じていませんが、他の人はそうとは限りません

逆に今市場から退場してしまった人は「自分はリスクが大きすぎたのだな」と反省して次に活かすことができます

自分のリスクにあった投資をし続ければ、今回のような下げにも動じずに淡々と長期的に保有することが出来るようになるかと思います

市場に取り残された時の強烈なデメリットを知れた

下げの底を見計らって、市場に入ろうと思った方いるんじゃないでしょうか

実際成功した人もいるかもしれませんが、市場に残っていた人は全ての上げを確実に取ってきています

逆に見計らって入ろうとした人はこの劇的な13連騰近くに及ぶ上げの恩恵を享受出来たでしょうか?

基本的に下げの底を見極めることは不可能です

かの有名な「敗者のゲーム」著者のチャールズ・エリス氏も「資産運用で大切なのは市場に居続けること」と言っています

稲妻が光る瞬間に立ち会うには市場に残り続けなければならないのです

市場から退場した人はその稲妻を見ることはできないのです

自分は底が見えるなんて思わずにただじっと市場に残り続けましょう

今回の体験が、思いが次の投資を成功させるカギとなることを願っています

なんで投資をする必要があるの?

老後のお金の問題、インフレなど近い将来、年金や貯金だけではどうにもならない時代がやってくるから投資をする必要性が出てきました

が一番の理由は 新NISA制度です

なんじゃそれ?っていう方向けに説明すると

政府が示した金額の投資額(1800万円)までは利益が出ても非課税になるよ という制度です

投資商品では無いので間違えないように

政府が数少ない非課税になる制度を作ってくれたんです

この制度を使わない手は正直ないと思います

ちなみに投資商品はよく言われる オルカン(オールカントリー)やS&P500等が挙げられます

なんでインデックス投資なの?

前述したオルカンやS&P500はインデックス(投資信託)と呼ばれる金融商品です

アクティブファンド(アクティブ投資)と呼ばれる商品もありますが、1ミリも気にしなくていいです

じゃあなぜインデックスがいいのか

2つ理由があります

・自分で銘柄を選別しなくてもいい、手間もないし時間もかからない

株式投資って四季報を見たり、会社の情報を見たり大変なイメージがあると思うんですが、そんなことを一切しなくても良いのがインデックス投資のいいところです

購入したい投資信託の購入ボタンをポチっと押すだけで完了です

個別株であれば、購入した後も決算とか見て状況判断とか面倒なことをしないといけないですが、インデックス投資はただ持っているだけでいいので手間も時間もかかりません

・日経平均やS&P500の市場平均と連動している(時価総額加重平均)

インデックス投資は市場全体を持っていることと同義です

市場全体を持っているということはリスクが分散されているということです(俗に言う分散投資)

インデックス投資の商品を買うだけで分散投資も出来るなんて凄くないですか?

自分で分散投資しようとしたら、星の数ほどある株の中からいくつも選定しないといけないんです

その労力と時間は考えたくもありません

市場が上がれば、利益として恩恵を享受できる

下落があっても個別株のように売却の判断等をいちいちしなくても良いですね

まとめ

今売ってしまった人でも全然問題無い理由について3つ紹介してきました

どうせまた上がる

見てきた下げは 「今回は違う」下げでもなんでもない

煽りなんて気にせずに長い目で見る

自分のリスク許容度を測れた

自分がどこまでならリスクをとっても良いのか今回の下げは良い指標となった

次は下げが来ても動じないような投資額にすればよい

市場に取り残された時の強烈なデメリットを知れた

今回の下げからの13連騰で市場から退場してしまったデメリットを痛感したはず

稲妻が光る瞬間は市場から退場してしまったら見ることは出来ない

以上、参考になれば幸いです

他にもインデックス投資は盆栽ゲーと言っている記事も書いているのでよかったらそちらもどうぞ

では、また。

Posted by konpota